宇都宮まき 吉本新喜劇の舞台中に尾てい骨骨折！全治３カ月

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お笑いタレント・宇都宮まきさんが吉本新喜劇の舞台に出演中、尻をテーブルにぶつけて、尾てい骨を骨折したことことがわかりました。

レギュラー出演するＭＢＳの情報番組「プリプリ」で、全治３カ月と診断されたということを報告しました。

なぜ、骨折する事態になってしまったのか、

三田文化ホールで新喜劇に出演していた際、押されるシーンでつまずき、テーブルに尾てい骨を打った。
その時の状況について、「久々の新喜劇の舞台で張り切ってしまって、テーブルがあるのに気づかずにこけた時に、ちょうどテーブルの角がお尻の…肛門の近くをぐさっと刺さって」となんとも痛々しい発言。

２回目の公演を乗り切りましたが、痛みが引かず、マネージャーに付き添われて病院に急行しました。
医者からの診断結果は、尾てい骨骨折。
全治３カ月だそうです。

尾てい骨骨折は、ギブスしようにも、場所が場所なので処置ができず、本当につらいです。

寝るのも辛い、座るもつらいと日常生活に支障をきたします。

一刻も早く治って再び舞台に戻ってきてほしいです。

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タグ：吉本 全治３カ月 尾てい骨骨折 新喜劇 宇都宮まき